飯田prpr


萌えアニメ定番のお風呂、だけに留まらず、よつんばいでおしりを突き出し筆プレイですか。話数を重ねるごとにますます変態度合いが増してるような気がwこれじゃあまるで武装紳士&淑女がみんな変態みたいに思われちゃうわー困るわーw


前半は準優勝ことクララさんと4人の本格的な絡み。外の神姫との交流自体が今回初の要素でしたが、全員マイペースすぎるwまあヒナとクララはどちらもバトル好きらしく、なんだか仲良くなれそうな感じでしたが。


そして後半は激熱のバトルでしたが、速攻で脱落するクララさんwというか、これ序盤のやりとりとかとも合わせて考えると「準優勝(と同じエウクランテ型)のワタシ」というオチすらありそうです。
今回初登場のアーク&イーダは、初登場カットからして3DCGで、それでも違和感のない完成度になっているのは技術力の高さの賜物ですね。バトルシーンも3DCGの強みを活かして、カメラアングルを様々に変えながらの魅せ方は圧巻。ヒナの武装形態も今回初登場でしたけど、イーダとの副腕対決とか迫力ありまくりでしたし。
このクオリティのバトルが今後も見られるのであれば、それだけで視聴し続ける価値のある作品なのではないかと。


今回も細かいこと言わせてもらえば、やっぱジーラ・ヴズルイフが小さい・・・。あと、スタッフさんは連射好きなのはわかったから、シルバーストーンまで連射させるのやめれwあれだけ大きな砲は、連射させるのではなく、溜めを作ってからのぶっ放しのカッコよさを描いてほしいところ。
一方で「私のスピードに、ついてこられるかな?」とか「あなたに恨みはありませんが・・・」とか、バトルロンドから転用してきたようなセリフも多く、割とリスペクトされてるのかな〜とも。


しっかし、茶葉直入れの謎の飲み物を飲まされたり泥棒に間違われたり、神姫がらみで色々と酷い目にあってる割に、思いのほか平然としてる理人さんは、人間が出来てますなあ。
そしてケモテック組は安定のオジャマ虫ぶり。彼女らが輝く日はやってくるのでしょうか?w