四月馬鹿

毎年のことではありますが、リアルではエイプリルフールと言っても大して何かあるわけでもない一方で、インターネット上ではかなり大きなイベントとして定着した感がありますね。それも何らかの連携によってやってるわけでもなく、各々が独自にやってるわけで。インターネット固有の文化と言ってもいいかも。


しかしこんだけあると、社会人としては全部閲覧し終わる前に日付が変わってしまうという(←今の俺)。これを本当に楽しみたいなら休みを取るべきかもしれませんが、一日中パソコンにしがみつくために休みを取るってのもねぇ・・・。